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メーカー タイニーオービット フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 青島カズヤ 青島カズヤ専用カラーのLBX。塗装には彼なりのこだわりを感じる。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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アキレスタンク メーカー タイニーオービット フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 アキレスタンク(武器腕) 使用プレイヤー - アキレス開発中に設計されたパンツァーF(フレーム)。高火力 重装甲。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー ハンドメイド(古城タケル) フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 川村アミ 川村アミ専用カラーのLBX。名がすべてを表すユニークな機体。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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ダンボール戦機、機動戦士ガンダムAGE 限定スペシャルDVD WHF12冬で退場したらもらえた。 プラモプレゼントクイズがあった。
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メニュー LBX図鑑 トップページ プラグイン紹介 メニュー 右メニュー ダンボール戦機(アニメ) LBX図鑑編集テンプレート ここにLBX名を入力 メーカー フレームタイプ 基本装備 使用プレイヤー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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吸血鬼の倒し方 ◆jC6t70h.xo 遠くで起こった銃撃戦のような騒音に気が付き、ロックこと岡島緑郎は隠れていた建物から 飛び出した。銃声が続く場所まで大体数十M、商店街の通り一つ向こうって所か。 (レヴィかロベルタ……いや、違うな) 途切れ途切れに聞こえる銃声(恐らく大口径)からは彼女達のような苛烈な攻撃性は感じない。 銃の扱いと殺人に慣れた者が逃げる相手を狙って一方的に弄んでいる。余裕のある銃撃間隔から そんな状況が推測できた。銃を持つ快楽殺人者に良くある傾向だ。少し前まで一流上場企業の サラリーマンだったロックだが、悲しい事に銃撃戦には慣れてしまった。 (どうする。ここは逃げるか?) 彼に支給された物の中には武器になりそうな物は入っていなかった。説明書を読んでも 『これは使い道があるのか?』と思えるような道具ばかりだったのだ。どうせ銃が入っていても 人に向けて撃てるかどうかは分からないし、銃撃戦が出来るとも思えない。考えるまでもなく 逃げた方が良い。そうだ逃げよう。人には向き不向きがある。元々自分にはドンパチには向いて いないのだ。そうロックは銃撃と反対方向へ踵を返す。その時、銃声が止んだ。 (静かになった。逃げ切ったのか? それとも……) 最後の銃声は焦りのない一発だけ、逃げる者を追うような感じではなかった。殺したのか。 ここで自分はウダウダやって見殺しにしたのか。ロックの額に汗が滲んだ。あの時、少女が 殺された。その友人と思わしき少年は果敢にも向かっていった。なのに大人の自分は逃げたのか。 弱いから、向いていないから、隠れて、逃げて、怯えて……。嫌な事から目を背けて保身の為に 頭を下げ続ける大人に戻りたくなくて、海賊(運び屋)になったんじゃないのか。 ロックはもう一度踵を返した。銃声がしていた方向へだ。 (名簿には80人の名前があった。半数がレヴィ達みたいにイカれたモンスターなら遅かれ早かれ ブラッドパーティーだ。さっそうとヒーローが現れて事件を解決してくれるとは期待できない。 ここで逃げたって同じ、いやむしろ相手の存在を確認してる今の方がマシだ) さっきの銃撃戦も殺される前に降参したのかもしれない。弾切れかもしれない。もし死んで いても相手や武器を確認するだけでも価値がある。直接戦闘担当がレヴィなら情報と交渉担当は ロックだ。裏方には裏方の立ち回りがある。ロックは自分に言い聞かせた。 (一応、最悪の事態に備えておくか。無理矢理でも使えそうなのは……) 情報は伝えなければ何の意味もない。ロックは直ぐ近くのうどん屋に入ると、レジを漁って 現金を手に入れた。格好悪いが逃亡資金の為に日本円を用意しなければならなかったのだ。 銃声が鳴り止んで10分程。ロックは現場まで十m程の路地に潜んで様子を窺っていた。 ズタボロで真っ赤なコートの大男が片手に巨大な銃を持ち、もう片方の手で何かを掴んでいる。 近くに奇妙な杖と支給品のデイパックが2つ、多分大男と襲われていた者のだ。 (なんなんだよあれは?!) ロックは込み上げる嘔吐感を必死で抑えた。それが人間おそらく子供で、それを大男が 『捕食』していると言う事が信じられなかった。まさか本当にイカれたモンスターだとは。 「トリスタン───ハルゲニア?」 突然大男、アーカードが声を上げた。咄嗟に口を押さえて息を殺したロックの背中に滝の様な 汗が流れたが、どうやら独り言らしかった。アーカードは明後日の方向を向いて続けている。 ロックはホッと胸を撫で下ろした。見つかれば自分も八つ裂きにされて食われてしまうだろう。 それは恐怖と共に激しい怒り、そして僅かな安心を与えた。もしもこの大男を殺めても良心の 呵責はゼロだろうと。 「それにしても……ちゃぁんと理解してるじゃないかギガゾンビ」 アーカードは虚空に向かって語りながら首に手をやった。そこに首輪は無い。まだ切断された 時の傷は完全に直っておらず、肉は剥き出しのままで生々しい。良く見ればズタズタのコートの 下にかなり酷い出血の跡があるが、大男はダメージを感じていないかのように平然としている。 「そう、吸血鬼を殺すのには昔から心の臓腑に杭を打ち込むと相場が決まっている」 (ゾンビの次は吸血鬼だって? 冗談じゃないぞ。夢か? ハリウッドの三流ホラー映画か? それとも糞ったれな現実か? ) 銃を使う吸血鬼なんて聞いた事も無いが『狂人以上のモンスター』である事は間違いない。 首輪をしていない者がいる事、人外のモンスターがいる事、その武器、犠牲者が出た事。 それだけ分かればロックには十分だった。どちらかといえばそれ以上踏み込めなかったのだ。 犠牲者の子供にはすまないと思ったが、この場で戦いを挑む程の無謀さをロックは持ち合わせて いない。出来れば相手の向かう方向を確認してから逃げよう、そうロックが考えた時だった。 「なあ、そう思わないか? ヒューマン!」 突然アーカードが振り返った。ギラリとした眼が路地から窺っていたロックの眼を捉えた。 次の瞬間、ロックは脱兎の如く逃げ出した。 BANG!! 一瞬前まで頭があった所を銃弾が通過する。 (見つかってた! 笑い話にもなんないぞコレ。どうする? 本当にアレでイケるのか?) 「どうした? ヒューマン、先程の子供の方がよっぽど勇敢に挑んできたぞ!!」 全力で走るロックとほぼ変わらない速度で悠々とアーカードが追いかける。ロックは直ぐ先に ある建物へと転がる様に逃げ込んでいった。そこは先程侵入したうどん屋だった。 「逃げるしか出来ないのか? ヒューマン、殺すにも値せぬ狗以下か?」 縄暖簾を潜って店内に入ったアーカードが見たものは、即席のバリケードだった。店内の半分 程の所に座敷用の折畳み四脚テーブルを何台も立てて銃撃戦用の壁を作り上げてある。入口の中に 卵が幾つも転がって潰れているのは、足元を滑らすのトラップのつもりだろうか? (下準備して誘い込んだのか? ならばあのヒューマンには『戦う意思がある』ということだ) アーカードの口元が緩んだ。ただの逃げ回る狗ではなかった事が嬉しいらしい。 BANG!! バリケードの一角へ銃弾を叩き込む。数枚のテーブルを貫通して風穴を作ったが。最後まで 貫通しているかどうかは分からない。直ぐ近くに隠れている、そんな気配はしたが出てこない。 BANG!! 「どうした? ヒューマン、お祈りの時間を稼ぐ為に、わざわざ準備をしたのか?」 「ヒューマン、ヒューマンと馬鹿の一つ覚えみたいに喧しいんだよドラキュラ野郎!」 BANG!! 「ドラキュラだと?」 「吸血鬼の名前は昔からドラキュラって決まってんだ! それとも男だけどカーミラか?! 気に入らなけりゃヴラド・ツェペシュとかクリストファー・リーとでも呼んでやろうか?」 BANG!! 「下衆な名で呼ぶな。ヒューマン、我が名はアーカード……?!」 (言った!!) ダギュンッ!! 「なに?!」 銃声に反応するよりも早く、突然アーカードはバランスを崩してその場に引っ繰り返った。 何かに躓いたとかではなく、見えない手に引っ繰り返されたかのようだ。 「じゃあなアーカード! 生きてたらお日様の下で会おうや!」 ロックの怒鳴り声と共にバリケードの向こうから口の空いたうどん粉の袋が投げ込まれた。 濛々と立ち込めるうどん粉で視界が遮られたアーカードを尻目に、ロックは窓を破って店外へと 逃走していった。 「つまらん真似をする。この期に及んで逃げるか、ヒューマン!」 ロックを追おうとして立ち上がった瞬間、 ダギュンッ!! またもやアーカードはその場で頭から引っ繰り返った。あれはヒューマンの攻撃ではなかった のか? 銃声がする方を確認するとうどん粉の舞う中、黒い卵がこちらを見ていた。良く良く 見れば卵はハンプティ・ダンプティのように黒い帽子に背広、それにサングラスにネクタイまで 付け、その腕には銃のようなものが握られていた。この卵がアーカードを転ばせたのだ。 10円で名前を言われたターゲットを3回転ばせる道具『転ばし屋』だ。 「ふざけた玩具が、良い気になるな!」 アーカードは黒い卵『転ばし屋』に向かってジャッカルの引き金を引いた。 ************ ドンッ!!! 「あーあ、撃ちやがったな。あのくらいで死んでくれれば良いんだけど。吸血鬼の心臓に杭を 刺すなんて出来るのはバラライカさんくらいだよ」 うどん屋で粉塵爆発が起こった事を悟ったロックは、素早く元の歩道に戻ると落ちている荷物を かき集めた。『使い道のないような道具』でも『使い方によっては意外に使える』という事を 今学んだばかりだ。ついでに子供の遺体(の一部)に合掌するとスタコラと西へと向かった。 死んだかどうか分からないがアーカードが本物の吸血鬼なら河を越える事は出来ないはずだから。 【F-3/商店街/1日目/黎明】 【アーカード@HELLSING】 [状態] 体中に重度の裂傷と火傷(自然治癒可能だが、直ぐには動けない) [装備] 対化物戦闘用13mn拳銃ジャッカル(残弾19) [道具] なし [思考・状況] 1、しばらく自然治癒を待つ 2、殺し合いに乗る [備考] 1、タバサとの戦闘に加えうどん屋の爆発など、かなり派手な戦闘音が響きました。 周囲八マスに居る人間に聞こえる可能性があります。 2、『転ばし屋』はあと一回転ばす為に、倒れたアーカードが立ち上がるのを待っています。 【F-3/道路上/1日目/黎明】 【ロック@BLACK LAGOON】 [状態] 健康 [装備] ルイズの杖@ゼロの使い魔 [道具] 支給品三人分(他武器以外のアイテム2品) どんな病気にも効く薬@ドラえもん 現金数千円 [思考・状況] 1、とりあえず西の橋を越える 2、レヴィとの合流 [備考] 1、支給品は一つのデイパックへまとめてあります。 2、『ころばし屋@どらえもん』はアーカードのそばに放置されています。 時系列順で読む Back 不思議の国のバトー Next 弓兵と使い魔、そして皇 投下順で読む Back 怯える少年 Next 弓兵と使い魔、そして皇 31 reckless snow wind アーカード 67 朧月夜 ロック 79 これが薬師の選択です
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ゼウス メーカー オメガダイン フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 雷神槍ケラブノス、雷神剣ケラブノス、雷神槌ケラブノス 使用プレイヤー アルフェルド・ガーダイン、檜山真美 LBX管理機構オメガダインの何者かの手によって開発されたLBX。現存するすべてのLBXを凌駕する基本性能を持ちながら、さらに、膨大な戦闘データが蓄積された究極のAIチップ「パーフェクトブレイン」を搭載することで、LBXのひとつの完成形といえる機体となった。「ギガボルテックモード」を発動することもできる。 (ダンボール戦機プラモデルLBXゼウス)
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メーカー [[]] フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 [[]] 使用プレイヤー 瀬名アラタ 海道ジンが用意した設計図をもとに、ハーネスのエースメカニック、古城タケルとジェノックのメカニック、細野サクヤが共同で開発したLBX。プレイヤーである瀬名アラタの能力『オーバーロード』に対応できる性能を備え、高出力形態の『ラグナロクフェイズ』への変形も可能。 (ダンボール戦機プラモデルLBXドットブラスライザー)
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ストーリー 西暦2050年。国内はおろか世界中の子供たちがあることに熱中していた。 「LBX(Little Battler eXperience)」それは、あまりにも強力な性能ゆえ、 一時は発売中止へと追い込まれてしまった、ホビー用小型ロボット。しかし、LBXに転機が訪れる。 「強化ダンボール」の登場である。あらゆる衝撃の80%を吸収する強化ダンボール内での バトルのみが許可され、LBXは新シリーズ「ダンボール戦機」として 子供たちの前に再び姿を現した――。 トキオシティにあるごく普通の街、ミソラタウン。そこに住む少年・山野バンは、LBXが大好きな少年。 しかし、母親の反対があって、LBXを手に入れることができないでいた。 そんなある日、バンは見知らぬ女性から謎のアタッシュケースを託される。 何者かに追われているらしいその女性は、すぐにその場を立ち去ってしまう。 「この中には人類の希望と絶望がつまっている」という言葉だけを残して。 戦いの先に、真実がある――――。
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_S NPJH-50618 _G Danball-Senki W _C0 Money MAX _L 0x2090DA7C 0x05F5E0FF _C0 _L 0x20002984 0x00021180 _L 0x20002988 0x00822821 _L 0x2000298C 0xAE450004 _L 0x20002990 0x0A20D3A2 _L 0x20034E84 0x0A200A61 _L 0x20034E88 0x00000000 _C0 _L 0x20002994 0x00042180 _L 0x20002998 0x00A42021 _L 0x2000299C 0xAE240000 _L 0x200029A0 0x0A20D432 _L 0x200350C4 0x0A200A65 _L 0x200350C8 0x00000000 _C0 _L 0x200029A4 0x8FA40000 _L 0x200029A8 0x8E050008 _L 0x200029AC 0x00042100 _L 0x200029B0 0x0A20D320 _L 0x20034C78 0x0A200A69 _C0 _L 0xE002C4AD 0x005568DA _L 0x205568D0 0xC4AD0008 _L 0x205568D8 0xE4AD000C _C0 _L 0xE002C6AC 0x0055693A _L 0x20556930 0xC6AC0190 _L 0x20556938 0xE6AC018C _C0 _L 0xE0010000 0x004EF190 _L 0x204EF190 0xC48D03A0 _C0 _L 0xE001A485 0x0050649A _L 0x20506498 0xA48003AE _C0 Maintenance Item 99 v.101 _L 0x8090D9A6 0x00080001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Battle Item 99 v.101 _L 0x8090DABC 0x00250001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 D Egg 99 v.101 _L 0x8090D9B6 0x00170001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Core Parts 99 v.101 _L 0x8090DB2E 0x00380001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Core Memory 99 v.101 _L 0x8090DB9E 0x000D0001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Motor 99 v.101 _L 0x8090DBB8 0x002C0001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Battery 99 v.101 _L 0x8090DC10 0x00260001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Support Parts 99 v.101 _L 0x8090DC5C 0x00970001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 Weapon 99 v.101 _L 0x8090DEE4 0x05DC0001 _L 0x10000163 0x00000000 _C0 _L 0xE001A485 0x0050B522 _L 0x2050B520 0xA48003AE _C0 _L 0xD0518E04 0x00100020 _L 0x20518E08 0x24840000 _L 0x10072988 0x00004000 _L 0x8092A7CD 0x00340001 _L 0x00000003 0x00000000 _L 0x1092A86A 0x00000303 _L 0x8092C567 0x00550001 _L 0x00000003 0x00000000 _C0 Catalog Full Open v.101 _L 0x80927782 0x170A0001 _L 0x10000100 0x00000000 _L 0x200364C8 0x00000000 _L 0x8090EBDE 0x002B0104 _L 0x00000004 0x00000000 _L 0x8091E8AC 0x00510064 _L 0x100068FF 0000000000 _C0 Character Full Open v.201 _L 0x809082DE 0x002B0104 _L 0x00000004 0x00000000